日本製の100%天然成分デンタルケア
クリスプデンタルケアは100%天然成分で副作用の心配がありません!
以前は虫歯になりにくいといわれてきたペットですが、
ペットフードや環境の変化にともない虫歯や歯周病になるペットが増えています。
「クリスプデンタルケア」は、アルコール不使用の天然成分だけで!
口内環境を整え、歯を丈夫で健康にする犬口臭対策のデンタルケア液体歯磨きです。
■使い方は簡単
毎日、お口にシュッと1〜2回スプレーするだけでデンタルケアが可能です。
とても簡単で歯磨きを嫌がるペットにも毎日無理なく続けることができます。
■朝と夜の1日2回に分けてお使い下さい。
・体重10kg未満…1回につき2スプレー
・体重22kg未満…1回につき3スプレー
・体重22kg以上…1回につき4スプレー
■使用上のご注意
・他の口腔製品と併用しないでください。(推奨)
・使用期限は、お届け日より約一年以内に使い切ることをおすすめします。
開封後は、なるべく冷暗所にて保管をお願いします。
・万一、使用後に体調の変化が見られた場合は使用を中止し、獣医師の診断を受けてください。
・ペットの体調が優れない場合は、事前に獣医師にご相談下さい。
安全性テスト |
財団法人 日本食品分析センターにて分析テスト済 |
成分 |
蒸留水、天然ミネラル、フミン酸、アミノ酸、ローズマリー等植物抽出物 |
内容量 |
30ml ×2本(1本あたり約250回スプレー) |
生産国 |
日本 |
主な成分の役割
■自然界からの贈り物「フミン酸」
「フミン酸」とは、植物が朽ち落ちて土に還ってゆく過程で、
微生物により長い年月をかけて分解合成を繰り返してできた
アミノ酸・酵素・ビタミン・ミネラルなどが複合した天然植物性の最終生成物です。
効ウィルス力や効菌力に優れ、保湿性があり、人体に対する刺激性や毒性が
全くないのが主な特徴。
また、家畜への飼料添加給与により家畜糞尿の悪臭低減・採卵鶏の産卵率向上などの
効果があることが報告されています。
■若返りのハーブ「ローズマリー」
若さを保つハーブとして知られるローズマリー。
ヨーロッパでは古くから薬草として尊ばれ、近年では強い抗酸化作用が注目を集めています。
また、有効成分である消臭、抗菌、殺菌、酸化防止作用を利用し、肉料理をはじめ、
様々な料理に広く利用されています。
☆クリスプに含まれる全ての天然成分が歯や口腔内で作用し、口内環境の改善が期待できます。
NOストレスで毎日健康!
■透明感ある天然成分配合
毎日使用するものですので、ペットがストレスを感じたり嫌がる心配がないように
とことん天然成分にこだわりました。
ペットの嗅覚は人間より1000倍〜1億倍も優れていると言われていますが、
嗅ぎ分ける匂いによってペットにも得意と不得意があるはずです。
また人に爽快感を与える臭いでも、ペットにとっては不快感でしかないものもあります
「クリスプデンタルケア」はどんなペットの嗅覚にも刺激しないように独自の成分配合を施しました。
■高い安全性!
食品添加物等の規格基準(清涼飲料水の規格)をクリアしています。
※商品自体は、誤って過剰摂取しても問題ありません。
ただし水分に変わりありませんので体調の変化には十分にご注意ください。
また、目の中に入っても害はありません。
合成添加物 (人工着色料、人工保存料、人工香料等)は、一切使用しておりません。
■アルコール不使用
従来のデンタルスプレーにはアルコールが多く使用されていました。
毎日使うものですので「クリスプ」は天然成分だけにこだわりアルコールを一切排除しました。
そうすることで内蔵に不安を持つペットやシニアの犬猫、小動物などにも安心して使用することができます。
また、ペットの敏感な部分である目や鼻などを刺激する心配もありません。
<安全性のテスト>【(一財)日本食品分析センターにて】
1、急性経口毒性試験(マウスによる)
CECD科学物質毒性試験に準拠した急性経口毒性試験
・臨床症状異常なし
・体重増加抑制は認められない
・剖検所見 主要臓器異常なし
2、眼刺激性試験(ウサギによる)
・急性眼刺激性/眼腐食性なし
・試験動物の眼に変化なし
3、清涼飲料水成分分析試験適合
合成添加物(人工着色料、人工保存料、人工香料等)は一切使用しておりません!
健康の基本はお口にあり。まずはお口のケアから始めましょう。
あなたの愛するペット、本当に口内環境は大丈夫ですか。
口腔内の病気を抱えたペットが増えているそうです。
3歳以上のペットの約8割が歯のトラブルがあるというデータも出ていると聞きます。
口がくさい、歯茎が真っ赤、歯がものすごく黄ばんでいるという子がいたらきっと要注意!
これらは全てお口のトラブルのサインです。
放っておくとお口のトラブルは口の中だけではなく、胃腸や心臓などにも影響を与える事もあります。
高齢になってもちゃんと自分の歯で食べることができるようにしてあげるには、
お口の健康にも飼い主様が予防してあげる必要があります。